パガニーニのロマンス2016/06/04

N・パガニーニのヴァイオリンとギターのための作品「グランドソナタ イ長調」から「ロマンス」をギターソロにしました。
古くからギターソロ版は出ていると思いますが、あらためてギターとヴァイオリンのパートを眺めてみました。バイオリンはずいぶん控えめでオブリガートと言った感じがします。バイオリン初心者向けに書かれているようで、当時そういった場面があったということでしょうか。ギターパートだけでもそこそこ聴けますが、15小節目の最後の和音などは両パートが合わさって増六の和音になりますし、やはり見てみてよかったとは思います。

G.A.Brescianelloの曲を2016/05/19

G・A・ブレシャネーロ Giuseppe Antonio Brescianello (Bologna,ca. 1690 - Stuttgart,1758))の作品からいくつか練習しています。以前から大好きな曲集です。
コラシオーネという楽器のために書かれたらしい18のパルティータという曲集です。ギターとよく似た6コースのチューニングですので、曲によってはタブ譜のままでも弾けそうですが、6コースめがソ(モダンギターはミ)の音になるものもあって、やはり楽譜を書き直したほうがいいようです。譜面は一見簡素ですし、事実比較的易しい曲も多いですが、イタリアバロックののびのびと歌うような曲が多くて実に楽しいです。

今やっている曲2016/05/08

ちょっと前にやってどっちつかずで放ってあったタレガの「アラールの華麗なる練習曲」にまたとりかかっています。
写真はアラールの原曲ですが、無伴奏バイオリンで弾くのは超絶技巧を要しそうです。アラールはサラサーテの先生だそうですが、それも頷けます。